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〒981-0913 宮城県仙台市青葉区昭和町3−24






一般皮膚科dermatology

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎はドライスキンによる皮膚バリア機能の低下とアレルギー体質が混在しているため、保湿治療とアレルギー治療の両方を行います。ひどくなってしまった湿疹にはステロイドの内服や外用が必要となりますが、長期間使用すると副作用が出てくるため、最終的には保湿剤と抗アレルギー剤だけでコントロールすることを目標とします。 また、最近はプロトピック軟膏という皮膚の免疫力のバランスを整える軟膏やナローバンドUVBという特殊な紫外線を照射することで湿疹をコントロールすることも可能になってきました。 さらに2008年からネオーラルという免疫抑制剤が難治性のアトピー性皮膚炎に適応となりましたが、副作用に注意が必要なためこのお薬に精通した医師の診療が必要です(当院院長は大学病院において多くのアトピー性皮膚炎や尋常性乾癬に対してネオーラルを使った治療を経験しております)。

ニキビ

ニキビは大きく分けると毛穴のつまりとニキビ菌による炎症に分類されます。通常の保険診療でコントロールできることもありますが、重症例やよりきれいな肌を目指す場合にはケミカルピーリングやIPLといった自由診療を行うこともあります

じんましん

じんましんは特定の食べ物を食べた時だけに出る一過性のものや原因不明で長期間繰り返すものがあります。疲れやストレス、温度変化によっても引き起こされることもありコントロールが難しいこともありますが、薬の量や種類を工夫することでうまく治療していきます。

尋常性乾癬

一般の方には聞きなれない病名ですが、皮膚の角化のスピードが亢進しておりひどくなると全身の皮膚が赤くなりボロボロと角質が落ちてくる病気です。今のところ根本的な治療法はありませんが、ある程度発疹をコントロールすることは出来るようになってきました。当院院長は大学病院で乾癬の専門外来を行ってきましたので、内服・外用・紫外線療法に精通しています。乾癬でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。なお、当院では全身型(体の半面)のナローバンドUVBを導入していますので、広範囲の照射も短時間で行うことができます。 さらに308nmの波長で強力に部分照射するエキシマライトもございます。最新の生物学的製剤に関しても多くの治療経験がありますが、こちらに関しては特定の総合病院でしか治療できませんのでご紹介とさせていただきます。

イボ

イボはウイルスによるものと年齢に伴うものがありますが、いずれも液体窒素で凍らせる治療が一般的です。ただし、ウイルス性のものは治療に時間がかかることが多く、定期的な通院が必要となります。

水虫

手や足の皮膚に出来た水虫は軟膏治療できれいになることが多いのですが、爪に進行してしまった水虫は飲み薬が必要となります。テルビナフィンとイトラコナゾールという飲み薬がありますが、それぞれ内服期間や他のお薬との相互作用が違いますので必ず専門医にご相談ください。

ホクロ

ホクロは良悪性の判断が難しいことがありますので、必ず皮膚科専門医に診てもらうようにしましょう。手術の場合は健康保険の適応となり、やや大きめのものは切除後に縫い合わせますが、小さいものは丸くくり抜いてそのままニキビ痕のように治すオープントリートメントも可能です。ただし、鼻と唇の間などは治療後のトラブルが多いため当院では行っておりません。 また、盛り上がりのない小さいホクロの場合はQスイッチレーザーで目立たなくすることもできます(自由診療)。

皮膚腫瘍

皮膚腫瘍には良性と悪性(皮膚がん)があります。小さいものはギリギリで切除し、大きめのものは一部を切除して良悪性の検査をします(皮膚生検)。悪性の場合、当院で治療出来るものもありますが、総合病院での治療が必要と判断した場合はご紹介させていただきます。 皮膚がんに限ったことではありませんが、がんは早期発見が予後に大きく影響してきます。皮膚科専門医でないと判断が難しいものもありますので、気になるできものがある場合は早めにご相談ください。

やけど

あまり知られていないかもしれませんが、通常のやけどは皮膚科が専門です。特に初期治療の内容によってやけど痕や手術の必要性などが大きく変わってきます。早期に皮膚科専門医を受診するようにして下さい。

円形脱毛症

円形脱毛症はストレスなどが原因になることもありますが、甲状腺の病気や膠原病といった免疫力のバランスがくずれる病気が原因のこともあります。とくに繰り返すことが多い方は必ず皮膚科専門医を受診して下さい。

性病

性病は泌尿器科や婦人科が対応することもありますが、基本的には皮膚科の病気です。正しい診断と治療を行わないと重症化することもありますし、性病ではなく皮膚癌のこともありますので、恥ずかしがらずにしっかりと受診しましょう。 (腟鏡などを必要とする奥の方の症状の場合はまず婦人科を受診して下さい。)   


Komatsu Dermatology Clinicこまつ皮膚科クリニック北仙台

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